2年振りの進級

入学式ではストレートで卒業できる人は7割~8割

大学の友人から、2年から3年にあがるとき留年する人が多いなど

聞かされ入学から留年という文字は頭の片隅には存在していたが

僕は大丈夫だろうと思っていた。

ところが、僕の成績は1年生の前期から再試験を多く受けていたので

留年という文字は常に僕につきまとうようになった。

なんとか2年に進級することができたが再履修といういらないおまけもついてきた。

2年次からの選択講義と再履修がかぶってしまい優秀な友人と同じ授業を履修できず

穴埋めを1人でしなければならない状況はとてもつらかった。

周りの友人には冗談交じりで「留年するわ」と言ってはいたが

実際、本気で進級できないと思っていた。

2年前期終了時点で2単位落単、あと4単位落としたら留年という状況だった。

2年後期には単位を落としやすい3つの必修講義があった。

これらに加えて選択単位も他人より多くあった。

試験勉強中毎日が地獄だった。

結果は本試終了時必修が2つと選択2つ不可の状況だった。

進級するためには必修2つか必修1つ選択1つとる必要があった。

必修1つ犠牲にしてなんとか進級することができた。

3年から4年にあがるときの留年の話はきいたことがなかったので

正直ストレートで卒業できるとこのころは思っていた。

再履を落としたり予想外の落単で前期終了時で必修3つ落としてしまい後がなくなった。

3年後期、僕は二重結合を単結合で書いてしまい58点で必修の本試を落とした。

このときの僕はこの講義の再試験は絶対大丈夫と思っていた。

一方選択のほうは2つ本試を落とし、この2つを落とすと選択の取得単位数にととかないので後がなかった。

この2つは本当になにもわからなかったので選択で留年する珍種になれると思った。

後期再試験終了後の結果は選択は2つ取れて必修を落とした。

そして留年した。

二重結合にしなかった結果150万課金することになった。

これまで再試験1つ2000円なので5万追加金もしている。

周りの友達が先輩になる貴重な経験をした。

ほとんど授業がない1年を過ごし今年の4月長かった3年生が終わり4年生になる。

そして就活と卒業研究がはじまり本当の地獄がはじまる。

できれば再再履修を残さずに進級したかった。